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2011

1208
こんにちは、Bです。
現在は次作のアイテムを描き進めています。
併せて登場人物のラフ絵をAさんからもらったので
それを自分なりにアナログラフで描きこんでいます。
どうやら私は中二的男子を描くのが楽しいみたいです(衝撃)。
あと、だんだんコミスタのベクターレイヤーに慣れてきました(ようやく)。

最近プレイしたゲームで楽しかったものをご紹介します。
cocotoriさんの「エレメンティア・メンバーズ」という作品です。
プレイ後、許可を頂いてお絵かきをさせてもらいました*^^*楽しかったです…!

風水士である主人公が仲間と共に
様々な依頼をこなしていくという連載型RPG(現在は7章まで公開)ですが、
その背景には国家間の陰謀や、街のギルドと王宮の兵士との軋轢、
主人公の過去が巧みに絡み合い、
奥深いながらも淡々と進んでいく、落ち着いた雰囲気を持つ作品です。

特筆すべきは仲間の心情をキャラの動きでとても良く表現されている点です。
表情差分等はキャラがどのような表情をするかがすぐに分かるという点で
優れていますが、
「この表情で喜びます・悲しみます」ということを限定してしまうという
デメリットがあります。
キャラの動きで表現するとなると、
そのキャラが具体的にどのような表情をするのかはすぐには分からないのが
デメリットですが、
その動きが詳細になればなるほど、またキャラ特有の動きになればなるほど、
自分の中でそのキャラの表情が出来上がっていくのがメリットだと思います。
この作品はキャラの動きがとても丁寧に作られており、
またシーン毎にとても適切な動きが多く、
末端のキャラまでセリフと共に瑞々しく作りこまれているために、
頭の中で表情が思い浮かび、キャラ・ゲーム共にとても魅力的であると感じました。

主人公の昔の仲間や恩師の営んでいる孤児院や、
途中から仲間になるギルドや兵士の人々は、
もちろん専用の顔グラフィックがあるわけではありません。
しかし一人一人のセリフや会話から動きから、
それぞれの個性や人間関係の良好さ、歪みや違和感などが良く伝わってきて
「次の章も早くやりたい」という気持ちで一気にプレイしていました。
マルチエンドの作品ではありませんが(連載型なので勿論未完です)、
思わず二周目も遊んでいました。
「もう一度遊びたい」と思える作品は良いものですね。
章毎に戦闘時の音楽素材も変わるので、それもひそかに楽しみです。

もちろんゲームを作る側なので、
しょっちゅう色々なゲームをプレイすることは不可能ですが、
たまに面白いゲームに出会えると一気にモチベーションが上がりますね。
うぉぉ、オラも!オラも!やったるで!となります。
リフレッシュできたので、次作の作業をがんばります!

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