忍者ブログ

2011

0604

今使っている忍者サイトの機能で、アトリエそらくじらのHPとブログに来た人が検索窓にどんなキーワードを入れて辿りついたのかがわかり、面白いです。
というわけで、最近のキーワードを見てみたら何と「霧上のエラスムス」があるじゃありませんか。
これは当方の作品ではなく、Novectacleさんという方々の作品ですね。当方と一切面識はありませんが、このキーワードでこのブログが引っかかってしまう理由はわかります。それは前の日記で、

『本日はゲーム製作サボって「霧上のエラスムス(Novectacleさん)」に没頭していました』

って書いたからですね。

他作品をプレイしたことを日記に書くのは自由なので申し訳なさを感じる必要はありませんが、興味をもって訪れてみたら↑しか書いてなかったっていうのは少し悲しいかもしれませんね。

しかし、「アトリエそらくじら」よりも「霧上のエラスムス」で検索してこの日記にやってくる人の方が多いとは(一桁台の違いの次元ですが―ウチのHPはそんなにアクセス数高くないです)相当評価の高い作品なんでしょうね。何だかわからない人もいると思うので、ちょっと感想でも書いてみることにします。
ウディタ作品ではないですけど、ゲームとしてクオリティが高いので、興味をもたれた方はプレイされてみるといいのではないでしょうか。ふりーむ!からDLできます。無料で物語全てを楽しむことができますが、おまけ要素のある完全版は有料みたいです(フリー版でプレイに差し支えはないと思います)。

西洋の古い館に閉じ込められた男女数名の間で起こる悲劇を描いたノベルゲームです。主人公は気づくと洋館の中に閉じ込められていて、それ以前の記憶を失っています。何故自分がここにいるのか、そして何故記憶を失っているのか、それを探るうちに事件が起き、暗い現実を突きつけられます。苦境に立たされた主人公を待つ運命は光でしょうか、闇でしょうか―。謎解きの雰囲気に満ちていますが、答えがどんどん与えられていきますので、読み手に与えられる負担はほとんどありません。言い換えると、物語がどんどん進んでいきますので、3時間くらいの内容を一気に読み進めることができます。ただし、物語の背景の構造はかなり複雑ですので、読み手には(背景を理解したければ)しっかりと文章を読み進める態度が求められます。物語の性格は救いのない陰鬱なもので、殺害の描写が含まれています。年齢制限はかからない程度のものであると思われますが、苦手な方にはお勧めしません。絵、音楽、文章全てにおいて質が高く、美麗の世界を堪能することができます。ただし、人物描写はかなり濃いです(ふりーむ!に掲載されているスクリーンショットを見ればわかりますが)。私は好きですけどね。こういうの。


感想と言えば、ちょっと前ですがHPの方にウディフェス作品の感想を三作品分新たに上げておりました。最近新たに一作品クリアしましたので書くかもしれません。ウディフェスラジオもやっていますね。締めにはふさわしい感じですね。


何だか感想を書いてばっかりのように思えるかもしれませんが、ゲーム製作もばっちり進めています。明日にでも報告するかもしれません。

 

拍手[0回]

PR
カレンダー
05 2019/06 07
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
プロフィール
HN:
アトリエそらくじら
性別:
非公開
自己紹介:
ゲーム(主にRPG)の作成をしています。
そらくじらAのツイート
バーコード
ブログ内検索
その他
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP