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2011

0520

前回からの続きですが、まあ、もう、それは長いです。ごめんなさい。

本日はゲーム製作サボって「霧上のエラスムス(Novectacleさん)」に没頭していました(ウディタ作品ではないですけど、特にこだわりはないので)。

なんだかノベルゲームを作りたくなってきました。といっても私は物書きではないので、難しいかもしれません。

物書きで思い出しましたが、昨今、本気で物書きを目指す人、もしくはほぼプロの方がゲーム開発(特に、ノベルゲームの製作)に参入する傾向が強まっているような気がします。

今年のふりーむ!のコンテストでの結果を見る限り、明らかに物書きに機能特化した方が開発チームに加わっているような作品も見受けられます。

類似する傾向はどんどん強まっていくでしょう(専門家でもないのに知ったような口をきいてごめんなさい)。

つまり、ゲーム開発における個々の作業を、それを専門とするセミプロの方が引き受けるような形になるということです。

逆に、様々な分野のセミプロの方々が、自身の活躍の場を設けるために結託してゲーム開発をするかもしれません。

こうやって言うと、いかにも業績主義で聞こえがよくない人もいるかもしれませんが、私はこの傾向はよいことだと思っています。

自分の能力を様々な場でアピールするのは全体への貢献となりますし、形のある成果でしか能力は示すことができません。

また、そういう傾向が強まっているということは、(少なくともネットの)世界が、様々な芸術?領域に対して開かれてきていることを意味しているのだと思います。

ひょっとしたら、絵師の方が、ゲームの絵を書きますって応募をかけるのが自然な状況になるかもしれません。

ただし、絵が綺麗でなければならないとか音楽は自作でなければならないとかの理由で、上質の素材を含まないけど総合力のある作品が埋もれてしまうのはよくないですね。

でも、別の見方をすると、少なくとも作品が他に埋もれないためには、製作者側―特に仕切る人―において総合力を高く保つ必要があるということです。

何か窮屈なことを言っていますね。趣味でやる分には、こんなこと考えなくても良いですね。ただ、作品の質が向上している昨今において自身の作品がプレイし続けてもらうためには、っていう点で妄想しているだけです。


さて、ここまでが長い前置き(!)です。前回からの続きですが、数名ぐらいでゲーム製作の作業をするとして、どのような形態が考えられるでしょうか。

話を簡単に考えるために、作業の項目を、シナリオ、システム(簡単に考えるためエディタ操作とします)、グラフィックに限ります。大事だと思いますが音楽なんかは忘れます。

1. 三人編成:三人でそれぞれを分担する。
この場合、たぶんシナリオの人が仕切り役になるのだと思います。
不憫なのはシステムの人ですね。最後まで作業するはめになって、バグがあったら他二人から指摘され続けます。
シナリオとシステムは切り離しづらいので、どんなゲームかはシナリオの人が根本の部分を決めて、シナリオの人が従うのでしょう。
シナリオの人には、他二人をまとめる誠実な人柄が求められるでしょう。

2. 二人編成:シナリオとシステムは一人がやり、グラフィックはもう一人がやる
これは、アトリエそらくじらのやり方に近いですね。何度も言いますが、シナリオとシステムは切り離しづらいので、理には適っています。
ただし、無駄が多いです。グラフィックの仕事が早々に終わって、システムの作業が進むまでまでずっと待っているという状況もしばしばあります。

3. 二人編成:シナリオとグラフィックは一人がやり、システムはもう一人がやる
これは漫画でいう原作/作画に近いですね。シナリオ&グラフィック側は企画をラフを書きながらできるので、二人で世界観の共有することも比較的楽にできるでしょう。
ただ、漫画の作画と違って、目に見えて形あるものが作られていくわけではないので、システムの人がどれだけモチベーションを維持できるかがポイントになるのだと思います。

4. 二人編成:システムとグラフィックは一人がやり、シナリオはもう一人がやる
これは考えにくいですね…。システムとグラフィックができるならシナリオもできそうな気がします。

5. 二人編成:システムとグラフィックを二人で分担し、シナリオは一緒に考える
これは、仲が相当よくないと、もしくは割り切った仲でないとできないような気がします。
あと、二人に同等のシナリオ作成力が求められます。でないと片方の意見が無視され続けます。
もし円満にシナリオを一緒に作ることができるのであれば、一人ではなしえないようなものができあがると思います。

6. 二人編成:システムとシナリオを二人で分担し、グラフィックは一緒に作成する
グラフィックを一緒に作成するだなんて、何のメリットがあるのかわかりませんが、デザイン(下書き)と作画を分けるのはありえますね。
というのも、今のところアトリエそらくじらが、その形式だからです。もっとも最近はA側のいっぱいいっぱいさで崩壊しかかっていますが。

7. 二人編成:シナリオとグラフィックを二人で分担し、システムは一緒に作成する
これは、ツールの特性に依存しますね。共同制作しやすいツールではよいと思います。
ウディタの場合ではデータの受け渡しが楽ではないので(決して難しくもありませんが)難しいと思います。

以上を妄想したからといって、自分たちのやり方を変更したり改善したりするわけではありません。今後のために考えを整理したかっただけです。おそらく、2か6で続け、細かな事務作業の割り振りで作業量を調整するでしょう。活動を続けていく中で、今回示した見解がかわるかもしれません。

ただ、HPの作業はBに引き受けてもらうことになりました。こんな長い文章書いて言うのもアレですがAがいっぱいいっぱいだからです。

というわけで、最近HPを更新して、素材を増やしました。よかったら見てみてください。

 

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